
寒い冬が終わり、若葉の萌え出す季節となりましたが、春を迎えた私たちの身体は冬眠あけの動物のように眠りから覚めた状態にあります。
寒い時期は活動をあまりしないために、人の身体はエネルギーを温存します。また、汗もあまりかかないようになり、身体は冷え、代謝の悪い状態にあります。
様々なスタートを迎え、外に出かけることの多くなる春こそ冬に滞った毒素をデトックスし、身体スッキリな春を過ごしましょう!
大気汚染や食品添加物、環境ホルモンなど、現代の私たちの生活は知らず知らずのうちに身体に有害物質が滞りやすい環境にあります。
特に水銀・ヒ素・鉛・カドミウム・アルミニウムなどの重金属は蓄積されると身体がだるい、疲れやすい、
肌が荒れるなど身体の調子が悪くなることがあり問題視されています。
また、普段の食事の中で代謝されずに身体に滞った老廃物はむくみやにきびなどの原因になる場合があります。 「デトックス」とは身体に滞った毒素や老廃物を排出することを言います。
食事は家庭で取り入れることのできる有効なデトックスの第一歩です。
食材選びや調理方法、食べ方などに気を配り毎日の食事からデトックスを始めましょう。
毒素の70%以上は便から排出されます。
しかし年代に関わらず便秘で悩まれている女性は多いのでは。
根菜や芋類、穀類や豆類など食物繊維を多く含み、便のスムーズな排出を助ける食材を摂りましょう。
本来体外に排出される便ですが、便秘になり大腸に便が溜ってしまうと、便に含まれる悪玉菌が腸の中でどんどん増殖してしまいます。
また、悪玉菌が増えることによって排出機能が弱まり、さらに便秘になりやすくなってしまいます。
悪玉菌が増殖しているということは、毒素が体内で増えているということ。便秘は腹部膨満、腹痛、食欲不振、吐き気などの他に、
肌荒れ・肩こり・目まい・イライラや不眠の原因とも言われています。毒素を溜めてしまう前に、早め早めの便秘対策を心がけましょう。
日頃忙しく、ついつい外食やコンビニのお弁当などですませてしまう方も多いのでは。
しかし不規則な食生活や栄養バランスの偏りは毒素を体内に滞らせてしまう原因になります。
一つの食材の偏らせず、野菜・果物・穀類・海藻類・豆類・魚介類などをバランスよく摂りましょう。
また、有害物質は脂肪に溜りやすい性質があります。お肉を購入する時は脂肪の多いお肉は避けるようにしましょう。
殺虫剤や除草剤などの農薬にはヒ素や水銀が含まれているものがあります。
食材を購入する時は有機栽培のものや特別栽培のもの、また安全な飼料で育てられた畜産物を選ぶようにしましょう。
体内の毒素を分解し、無害な物質へ変える働きをしている肝臓。
しかし、アルコールのとりすぎを続けると肝臓に大きな負担がかかり、肝臓が正常な働きができなくなってしまいます。
お酒をよく飲む方は休肝日を作って肝臓を休ませてあげましょう。
唾液には解毒や殺菌作用がある物質が多く含まれています。よく噛むことで唾液をたくさん分泌させるようにしましょう。
タールや石油を原料とした合成着色料の中には、日本では認可されているものの、日本以外の多くの国では健康被害の可能性から使用が禁止されているものがあります。
その他にも乳化剤や保存料などの人工合成化合物にはホルモンバランスを崩したり、アレルギーの原因となるものがあります。
食品を選ぶ時には食品表示をチェックする習慣をつけましょう。
毒素を溜めないためには、毒素を体内へ侵入させないことが一番。
しかし先にもあったように、現代社会は知らず知らずのうちに毒素が体内へ入ってしまう環境にあります。
そこで大切なのは体内の毒素をきちんと解毒し、排出してあげること。
毒素の解毒・排出をサポートする食材や成分を知り、健康で身体スッキリな毎日に役立てましょう。
ビタミンC・・・ピーマン・菜の花・ブロッコリー・柿・グレープフルーツ
アリシン・・・玉ねぎ・長ねぎ・あさつき・にら・にんにく・らっきょう
アリイン・・・にんにく・にら・玉ねぎ・長ねぎ
玉ねぎやにんにくの強い刺激臭や辛みの原因であるアリシンは、新陳代謝を活発にする硫化アリルの一種です。
体内の毒素は便の他に尿や汗からも排出されますが、硫化アリルには身体を温めて発汗を促すとともに、利尿作用もあります。
また、殺菌力は非常に強く毒消しの作用もあります。
食物繊維・・・ごぼう・レンコン・キャベツ・大根・玄米・大豆・リンゴ・柿
ペクチン・・・キャベツ・大根・オレンジ・リンゴ
クロロフィル・・・大麦若葉・ピーマン・小松菜・ほうれん草
クロロフィルは植物や藻類に含まれる緑色の色素で、赤血球と構造が似ていることから昔から「緑の血液」と呼ばれています。
クロロフィルには血管に中性脂肪がたまるのを防ぎ、血液の流れをよくする働きがあるほか、有害物質を体外へ排出する働きがあります。
近年環境問題や人体への影響の可能性から問題となっているダイオキシン対策としても大変注目されています。
タウリン・・・サザエ・ホタテ・あさり・タコ・イカ
グルタチオン・・・赤貝・牛レバー・ほうれん草・ブロッコリー
クルクミン・・・ウコン・カレー粉
体内で毒素を分解し、無害な物質へ変える働きをする肝臓。肝臓の働きは多く、その他にも血液の再生や浄化、栄養分の貯蔵など様々な働きがあります。
肝機能が低下すると全身に栄養素が行きわたらなくなり、毒素や老廃物が体内に滞るようになります。
ウコンに含まれる黄色い色素クルクミンは、胆汁の分泌を促進し、強力な解毒作用を発揮することで肝臓の機能を高める働きがあり、
日本だけでなく中国やインドでも古くから薬として珍重されています。
FAX専用注文用紙はPDFファイル(322KB)です。 PDF形式のファイルをご覧になるにはアドビリーダー(無料)が必要です。
コダマ健康食品株式会社
所在地:
〒803-0274
福岡県北九州市小倉南区
長尾1-11-39
TEL:
0120-451-006
(フリーダイヤル)
FAX:093-451-3333