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いま私たちの体温は35℃台の人が増えています!

あなたの体温は36.5℃ありますか?

 

体温が下がるとこんな症状が表れます。

36.5℃・・・

健康体・免疫力旺盛

35.5℃・・・

この体温が恒常的に続くと
◎排泄機能の低下
◎自律神経失調症状が出現
◎アレルギーが出現

35.0℃・・・

がん細胞がもっとも増殖する温度

34.0℃・・・

水におぼれた人を救出後、生命の回復できるぎりぎりの体温

低体温対策(お手当法)はこちら≫  

体温が1℃下がると?

 1.免疫力が37%低下

 いろいろな病気にかかりやすくなります。

 2.基礎代謝が12%低下

 1ヶ月で1〜2kg体重が増えることも。

 3.体内酵素の働きが50%低下

 栄養の消化吸収だけでなく、エネルギーの生産力も低下します。

低体温の原因は…

 1.食物の取り方の変化

食卓は風土季節を取り入れた台所から生まれますが、1960年代以降、和食中心の食事から食生活の欧米化が進み、動物性脂肪の摂取量が増加してきました。
和食から洋食へ

 2.生活環境の変化

  1. 冷房の環境に一日中暮らす生活習慣
  2. 体を動かすのが嫌いな人が増えた
  3. 湯船につからずシャワーで済ます習慣
  4. 夜更かしの習慣
  5. 朝食を抜かす習慣
  6. 冷たく甘いものを多食する習慣
  7. 旬の食物を知らない習慣

低体温対策「お手当法」

カラダの中から温めましょう! 

梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)

 <材料>

  • 梅干・・・1個
  • 熱い番茶(三年番茶)
  • 純正醤油…1〜2滴
  • 生姜汁…2滴

(醤油に含まれる酵素は胃腸を活性化し、生姜に含まれる有効成分(ジンゲロン・ショウガオール)が胃酸分泌促進や血行を良くしたりします。)

 <作り方>

  1. 中くらいの梅干し1個を湯のみ茶碗に入れます。
  2. 割りばしで種を取り去り、そのあとでよく突き砕いて混ぜます。
  3. これに生姜おろし汁を2滴落とし、その上に熱い番茶を茶碗に八分目ほど注いでかきまわしてから服用します。

  ◎便利な梅醤エキスがございます。

梅醤番茶の作り方

引用文献:岡田定三 著 「身近な食物による手当て法」 発行:生食印刷

管理栄養士:橋口麻衣子